退職後の行政書士について

退職後に行政書士を開業するまでの足元固め

一般の企業を退職後どんな生活をしていくかということは、退職後ではなくそれ以前から計画していかなければいけないものです。
行政書士の資格取得による独立開業も、そういった予定の一つです。
ですが、ネットなどで調べるとうまくいかないなどの意見ばかりが目立ちます。
その理由として、経験もなしで何かをするのは不可能であるということです。
では、本当に不可能であるかといえば、不可能ではありません。
それだけの努力を重ねることができるのであれば、何事にも不可能ということはありません。
だからといって、うまくいくということとは同義ではありません。
どこかで働く以上に、努力が必要になってくるのです。

退職後ではなく普段からの近所の付き合いから始まり、地域の会合などで自分という存在を浸透させていくということも大切です。
昔から町の法律屋とも呼ばれる行政書士ですから、地域のつながりはとても重要なことになるのです。
自宅開業するのであれば、地の利は生かしていかなければ意味がありませんし、人のつながりも生かしていかなければ仕事として成り立っていかないからなのです。

独立開業するからには、独りよがりで仕事をしていくことはできません。
しっかりと計画を立て、足元を固めながら進めていかなければ退職後に突然初めても軌道になど乗ることはないのです。