退職後の行政書士について

退職後に行政書士開業を考え苦手を克服する

退職後に行政書士で開業を目指す場合、試験も大切ですが、常に実力をつけるように考えていかなければいけません。
学生のように、これでだめでも次がというわけにはいきません。
開業する以上、利益も上げなければ意味はないのです。

そういった意識をもって勉強することによって、ただ試験合格のための勉強から大きくモチベーションを上げることができるはずです。
しっかりとした目標設定は、確実で堅実な行動につながります。

そこで試験勉強の書籍も考えていかなければいけません。
一般的な行政書士の試験用の書籍には、入門用の噛み砕いたものと、司法書士試験のような法律初学者には読みにくいものがあります。
噛み砕いたものはとても簡単なのですが、あくまでも試験までしかターゲットにしていません。
特に判例などは少なく、能力的を高めるという部分では、物足りないものになります。
難解なものには、確かに多くの知識が詰まっていますが、解釈できるようになるまでは時間がかかります。
そこで、順番を決めて使っていくことになりますが、ここで注意するのは、書籍に付箋を貼ることです。

退職後に独立するということは、多くの知識をつけ、開業後すぐにでも第一線級になるようにしなければいけません。
そこで知識の抜け落ちがないように、わからなかったところに付箋を貼り、確実にわかるようになったらはがしていきます。
わからなかったことを記憶に残すということは、それだけでも苦手克服になります。
試験対策になりますし、実力を養うにはもってこいの方法です。

他にも法律用語辞典や行政書士六法などは、試験にも必須のものです。
将来的にも使えるものがいくつも出ていますので、退職後のことも踏まえ持っているべきです。