本日のテーマは
【ホスピタリティマインド】

みなさんこんにちは!
CVP動物看護師の仲地です。

皆さんはホスピタリティマインドという言葉を聞いたことはありますか?

これは、思いやり、おもてなしの心のこと。
接遇能力を向上させ、お客様(飼い主さん)に安心感や信頼感を与え、「また来たい(次もここで診てもらいたい)」と思って頂ける為の心や姿勢のことを表します。

ホスピタリティマインドへの関心は医療の場に対し、年々関心が高まっています。

飼い主さんは動物病院に対して、医療の技術や正しい知識だけを求めてはいません。
むしろ、その点に関しては飼い主さん方にとって当然のこと。

「説明が丁寧で分かりやすい」「ここに来れば安心して相談が出来る」といった<スタッフへの安心感・信頼感>の提供。
そして来院される飼い主さんや動物の目線に立った対応を心掛ける、スタッフの<思いやりの心>が獣医療にとってのホスピタリティマインドではないでしょうか。

「病院全体でホスピタリティの知識を高めていきたい。」
そう考えている方々に朗報です!

ホスピタリティマインドは「サービス」とは少し違います。
サービスは、売り上げなど対価を求めて行う取り組みとして使われる言葉ですが、それに対して「ホスピタリティマインド」は自分自身に自然と湧き上がる思いやりの心、対価を求めない自然な行動を言います。

その為、この知識を高め、実践出来るには飼い主さんと接点の多いスタッフが「満足できている」ことが前提にあります。

皆さんのES(従業員満足度)はいかがでしょうか??

CVPではwebセミナーでもこのようなテーマを取り上げていく予定です。

他にご興味のあるテーマがある方も、ぜひぜひメッセージやコメントでご意見をお寄せください(^^)/

最後までお読みいただきありがとうございました。

ご存知でしたか? コンパッション疲労=(共感疲労)”対策!

アメリカで行われた調査によると、
「獣医師は医師よりも死を見届ける確率が5倍以上も高い」のだそうです。細かく専門科に分かれている人間の医療は担当していた患者の最後を見届ける確率も少ないのだとか。

以前のブログの記事でご紹介した通り、なぜ獣医師の自殺数が多いのか納得ですよね。。
https://ameblo.jp/translationforanim…/entry-12231687174.html

その為に積極的にアメリカで行われているのは
”コンパッション疲労=(共感疲労)”対策。

ビデオでもでこの対策に必要な役職についてもお話しています!

獣医師業界で働く私達がしっかりと心のケアも受けられるようにまずは個人レベルから出来る事お話していきます😀

【リーダーに大切なものは素質よりも、周りを支えて行くという熱意と責任感】

皆さんの病院では看護師長をどのように決定しますか?

勤務態度、素質、性格、など選ぶ上でスタッフの様々な面を観察して決定する。
あるいは、立候補制のところもあるかもしれません。

リーダーとして、あるいは先輩として、
スタッフ同士の協調性を育んだり、
皆が仕事しやすい環境作りを行うことも大切な任務です。

そこでリーダーに必要なものには素質、だけではなく
【周りを支えて行くという熱意と責任感】がより重要になります。

リーダーは一匹狼ではなかなか思うようにいかないことが現実です。

周りからの信頼や協力姿勢があって初めて、
より病院のレベルを高めていけるような素晴らしい仕事が出来るのです。

仕事をこなす、だけに集中し過ぎて、自分中心になってしまわないよう、
まずは

「どんな職場にしていきたいのか?」
「どんなリーダーへ成長していきたいか」

など目標をある程度設定し、そこへ向かうために周囲の信頼や協力を得る姿勢を自らが作り出す意識を持ち、
そして行動することで、職場にとって必要なリーダーになれるのではないでしょうか?

Q, 効率がいいミーテイングの始め方とは?

A, 良い話題から始める

良いニュース、
例えば「今月は売り上げが上がった」、
「フードの購入率が上がった」、
「ペットの~ちゃんの経過が良好」、
「動物看護師の~さん~を綺麗にしてくれてありがとう」、など感謝の気持ちから始めると心が明るくなり、ミーテイングに対するポジティブな姿勢が整います!

簡単なようで実際に実行出来ているかは難しいところですよね。

でもアメリカで行われたリサーチによりますと、
ネガティブに考えている時。私達の目は視野が実際に2割も狭くなるそうです。思考が停止し、アイデアが浮かばないのも納得ですね。話すべき重要なテーマがあってもまずはポジティブな環境を整えてから始めましょう!😁

「1:29:300の法則」

 

上の比率、皆さんは何の数字だと思いますか?

 

過去にこんな経験はないでしょうか。

<一歩間違えたら重大な事故になっていたかもしれない>という事例。

 

上の法則は労働現場における注意喚起を促す法則で別名「ハインリッヒの法則」とも呼ばれ、

多くの場所で「ヒヤリハット」という言葉が使われます。

 

ハッ!と気が付いた時にヒヤリとした経験。

労働現場に留まらず、私生活でも車の運転中や家の中、生活の中で起こる事も十分考えられます。

 

では、この「1:29:300の法則」とは何を意味しているのか?

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